舞台「俺節」ファンサイト

(2019年7月6日付)

 

舞台俺節上演2周年を祝して、舞台俺節全関係者様へ、

敬意と感謝を捧げるための展覧会を実施いたしました。

作品のひとつひとつに込められた俺節愛は、

全関係者様に届いたはずだと思いますし、これからも届け続けます。

お忙しいなかご来場くださいました皆様、

本当にありがとうございました。

全作品をこちらのサイトに掲載するのは8月以降になります。

また、作品の返送についても、今しばらくお待ちくださいませ。

 

「俺節とその舞台展~ファンアートの祭典~」(入場無料)

●場所:原宿 デザインフェスタギャラリー   WEST E

●期日:6/21(金)13:00~20:00

    6/22(土)11:00~20:00

                  6/23(日)11:00~17:00

https://designfestagallery.com/form_jp/gallery/exhibitors/detail.php?id=Y000041635&y=2019&m=06&d=21

 

☟1周年記念企画終了後(2018年7月8日~)に本サイトを訪問してくださったお客様の人数が表示されています。

 2周年、3周年・・・に向けて・・・終わりから始まる、未来への足跡です。


★舞台「俺節」上演1周年お祝い企画ご参加者様へのお知らせ★

 

①舞台俺節関係者様からたくさんのお喜びの声をいただいております。本当にありがとうございました!!お礼の品をお送りさせていただきたかったのですが、どうしても連絡がとれない方がおられます。お礼の送付を辞退される場合はこのままでかまいませんが、もしも送付を希望される場合は、ご連絡お待ちしております。

②作品の掲載期間について。これについては、皆様の「夢」が実現するまでの期間、とさせていただいてもよろしいでしょうか。最長で10年間を見込んでいますが、長期にわたって作品が公開され続けることへの不安がありましたら、削除させていただきますので、ご連絡をいただけたらと思います。

※周年お祝い企画参加者専用アドレス orebushiforever@gmail.com 

舞台『俺節』上演周年 

い企画

~舞台『俺節』全関係者様へ捧げる感謝とエール~

●2018年5月28日(初日)~6月30日(大千穐楽)まで毎晩更新。ご好評につき7月7日まで1週間延長いたしました。


大千穐楽特集

 

舞台『俺節』アーティスト大集合!!

(大千穐楽過ぎても、まだ増えていく作品群!!)

🔻イラスト拡大版&メッセージを見る場合は、原画をクリックしてください。


思い出アルバム

 

わたしの俺節

19)命を溶かす歌

ぺんぱっくさん

詳細を読みたい方は➡︎こちらをクリック

※「わたしの俺節」コーナーへの投稿お待ちしております!

送り先は、こちら ➡︎➡︎  orebushiforever@gmail.com 


大千穐楽特集

 

みんなでみれん横丁へ行こう!!

(企画:みぃた。さん)

はじめまして。みぃた。と申します。

今回は舞台 俺節上演1周年を記念しまして、期間ギリギリではございましたが企画をさせていただきました。

この企画の目的としましては一般人の声にはなりますが舞台 俺節の雰囲気を思い出すきっかけづくり、そしてこの「永遠の俺節プロジェクト」をより活気づけたいという狙いによるものです。

そしてまだまだ2周年、3周年に向けてお仲間になっていただける方を募集しています。

もし歌声を載せてもいいという方がいらっしゃいましたら、twitterでしたら私みぃた。へ(@miy8blue)、それ以外の方はnana上のみぃた。の投稿にコメントにてご連絡いただければと思います。アプリは無料で私からどなたの次に録音するかの順番と、録り方を説明させていただきます。ぜひお力添えいただけませんでしょうか?

そして、最後になりましたが、今回ご協力くださった方、今後ご協力してくださる方、視聴してくださった方、皆様本当にありがとうございます!

※音源「みんなのみれん横丁の歌」が載っているサイトに飛びます!

ついに10名の大合唱に!!

どうぞ皆様、こちらをクリックしてお聴きくださいませ!!

 

★ご協力者様・・・akr様、キリン様、小雲雀 琴音様、さくら様、でめ様、

ミルコ様、メビウス88様、俺キャット屋店長代理、店員A、みぃた。

 

(「ステージナタリー」2017年5月28日配信記事より)

※画像をクリックすると、当時のニュース記事に飛びます!


思い出再現劇場

 

「1年経っても色褪せない俺節forever

(Fさん)

↓【第●夜】をクリックすると本文に進みます。

【第1夜】 

1)上京 2)オキナワとの出会い 3)横丁での洗礼、コージの居場所

【第2夜】

4)ストリップ小屋の人々 5)大野さんとの出会い 6)再会

【第3夜】

7)弟子入りという一歩前進 8)流しのたまご 9)テレサの想い、そしてテレサ奪還大作戦

【第4夜】

10)大野さんに弟子入りし仕事をもらうコージとオキナワ 11)貧乏なりに平和な、新大久保アパートでの3人暮らし

12)寺泊行代ちゃんが可愛い!!

【第5夜】

13)コージとオキナワ、コンテストに出る 14)テレサの苦しみ〜前半〜  15)それぞれの葛藤

【第6夜】

16)ナホ先生とのレッスンの日々を送るコージ、荒れるオキナワ

17)失意のオキナワ、そしてテレサの苦しみ〜後半〜   18)初めての夜

【第7夜】

19)テレサとの別れ 20)ナホ先生とのレッスンに明け暮れるコージ

21)デュエットデビュー幻となり失意の日々を送るコージ

【第8夜】

22)オキナワと北野先生、そしてヴァレーニキ? 23)コージ、挫折。

24)オキナワ渾身の歌をうむ、そしてコージとの再会へ

【第9(最終)夜】

25)名誉挽回イベント前座の日、テレサは強制送還の手続き中 26)豪雨の中・・・

27)そして再び横丁へ

 

2∞)あとがき


舞台「俺節」のすばらしさを

世の中に広めることに貢献してくださった、

すごすぎる先生方のご紹介コーナー

①俺節bot先生

1年前の大千穐楽直後に彗星のごとく登場された「俺節bot」先生!!舞台版「俺節」のセリフを毎日つぶやく「手動bot」さんとして大活躍されました!!ネットをまったく見ない私ですが、今回お客様からのご推薦により「俺節bot」先生の存在を知り、つぶやきの全てを拝読させていただき、驚愕いたしました・・・!(以下、全文はこちら)

※画像をクリックしていただくと「俺節bot」先生に飛びます!

②fuka先生

すごすぎる先生お二人目です。お客様からのご推薦でfuka先生のブログを拝見し、あまりの凄さに驚きすぎて倒れそうになりました・・・!今度こそ福原先生ご本人が現れたか!!と思い確認とらせていただきましたら、またしても純粋な座長ファンでいらっしゃることが判明し、もう一度倒れそうになりました・・・!!(以下、全文はこちら)
●すごすぎるブログはこちらから→→  http://fuka911.hatenablog.com/entry/2017/07/02/001645

③あんこ先生

俺節bot先生、fuka先生というすばらしい先生方の存在を知り圧倒されていた私のところへ「すごすぎる先生、もうひとりおられます!!」という熱いご推薦メールが・・・またも入りました。(以下、全文はこちら)

すごすぎるブログはこちらから→→

http://anco-mochi.hatenablog.com/entry/2017/07/14/224153


日替わり

漫画『俺節』ギャラリー 

※大千穐楽をもって更新は終了いたしました。

<108話(最終話)15ページ>

大きな画像を見たい方は画像をクリック。

思い出の色紙

1)吉田戦車さん 2)新井英樹さん 

3)すぎむらしんいちさん

4)芳崎せいむさん 5)青野春秋さん 6)松本大洋さん

7)松田洋子さん 8)尾上龍太郎さん

9)中川いさみさん 10)上條淳士さん

※各色紙に関する「ちょっといい話」は、ここをクリックしてください。

※色紙は、今後もまだ増える予定です。乞うご期待!


華麗なる祝花コーナー

詳細は写真をクリック。


思い出のお菓子

1)あげ干餅 2)うす葉かりんとう

3)りんごジュース

4)洋梨JUICE・大沢葡萄JUICE

▲ 原画展会場で販売した「思い出のお菓子」シリーズは、JR有楽町駅前・東京交通会館内「秋田ふるさと館」にてご購入できます!!



世紀プロより愛を込めて。

俺節上演1周年、おめでとうございます!!

あの奇跡の舞台を共有したすべての人のこころのなかに、俺節の魂は生き続けることでしょう。

私たちは、舞台俺節を通して出逢ったすべての皆様の、永遠の援軍であり続けます!!

福原充則様、安田章大様、すべてのキャスト、スタッフの皆様。

世界最高の舞台作品を本当にありがとうございました!!

皆様の新しい夢が叶いますように。

そして、まだこの世に生があるうちに、俺の俺節を最後まで歌い切ることができますように。

 




舞台「俺節」への思いをどうぞご投稿ください。

※これまでは、すべてのご投稿を無制限に公開してまいりましたが、

2019年4月以降、管理人のほうで内容を確認してから公開することといたしました。

※こちらは、「世紀のプロジェクト」の活動とは一切関係ありません、

現在、舞台俺節公式サイトは閉鎖中であるため、こちらの掲示板をどうぞお使いください。 

コメント: 132
  • #132

    すずき (土曜日, 15 6月 2019 18:15)

    俺節舞台化2周年おめでとうございます。
    2年前に観劇してから現在も俺節を見ることができたことを誇りに思っています。人生で見てきたもののなかで1番心に残っている作品です。
    俺節のもつエネルギーやメッセージをもっと多くの人に伝えることができたら、、と思い、現在も友人に素晴らしい作品であったことを伝える日々です。
    本当に素晴らしい舞台、作品でした。映像化今からでも発売してほしいですね。
    またみれん横丁で会えますように。

  • #131

    さとう (日曜日, 05 5月 2019 08:49)


    はじめまして、2年前、俺節を観劇させて頂いていた者です。
    2周年本当に本当におめでとうございます。
    わたし一人の言葉に大した力なんてないことは重々承知で御座います。ですが、こうやって私が言葉を書き記す事で少しでもお力になれたらと思いコメントさせて頂きました。

    2周年、という年月を受けて2年も経ったという事実に私は衝撃を隠せませんでした。2年経った今、2年前の衝撃が何も変わっていないことに本当に驚いています。私はあの日の記憶をまだ鮮明に思い出せるし、あの時の感動は本当につい数日前の事のように感じられます。まだ20年程しか生きておりませんが、あれ程感動したのは私のこの短い人生で初めてでした。そしてその感動を高校生という多感な時期に感じる事が出来て本当に私は幸せだったと思います。舞台の美術や音響、照明、そして演技、歌、この舞台を構成する全てのものに私は心を打たれました。そんなに多くの舞台を観劇している訳ではありませんがこれ程舞台の全ての構成要素が絶妙な具合に合致していた舞台は見たことがありません。今思えばわたしが見ていたのは全ての人の命でした、魂でした。
    月並みな表現でしか言い表すことの出来ない自分の語彙を今本当に本当に恥じております。

    2年前まだ高校生だったわたしは確実にこの舞台に人生を変えらました。初めは本当に単純な動機でした、ただ彼に会ってみたかったんです。しかし俺節は、美大進学を目指していましたが一体全体何を目指せば良いのか検討もついておらず、ただがむしゃらに頑張っていたわたしに演劇、という選択肢を与えてくれました。舞台や演劇に対する知識など本当にゼロに等しかった。でも、当時の私は演劇がやりたい、私もあんな風に誰かの人生を変えてしまう位の素晴らしい舞台が作りたい、という思いでいっぱいで、大学で演劇を始めました。将来も、演劇に関わりたいと思っています。

    自分語りのようになってしまい、大変申し訳なく思います。
    ですが、この舞台が私というひとりの人間の人生を変えたことをどうしても伝えなければと思いました。この舞台に、この作品に意味なくなんかない。私にとっては人生の指標のような舞台であり、作品です。ずっとずっと大好きです。
    辛い言葉や誰かの心無い言葉が貴方様を傷付けることが無くなることを願っていますが、無力な私にはそれをどうすることも出来ません。ただ、せめて、この作品が心から大好きでちゃっかり人生までを変えられてしまった人間がいる事を少しでも知って頂く事で、少しでもこの作品を舞台化したことが間違いではなかったこと、そしてこの作品を守り抜く為の活力となればと思い、殴り書きのような拙い文章を書かせて頂きました。

    最後に、この作品に携わった全ての方々に深い感謝を申し上げます。本当に本当に、私をこの俺節という作品に出会わせて下さりありがとうございます。そしてどうかご無理をなさらず。貴方様や関係者様が傷付かずに心休まる時が来ることを切に願っております。
    長文、乱文、中には無責任な言葉も含まれていたかもしれません。大変失礼致しました。

  • #130

    じゅん (火曜日, 01 1月 2019 17:45)

    2019年も
    こちらで舞台俺節の余韻に浸りたいと思います。DVD化または音源化を期待しつつ…
    舞台俺節に関わって頂いた全ての皆さま
    ありがとうございます。

  • #129

    (木曜日, 15 11月 2018 00:07)

    奥様へのご連絡方法がわからないのでこちらに書かせていただきます。
    奥様が思っていらっしゃる以上に俺節のDVD化を待ち望んでいるファンは本当にたくさんいます。Twitterで「俺節 DVD」と検索してくださればわかるかと思います。
    未だに誹謗中傷が絶えないそうですが、普通のファンは何をしていいかわからずただ待っているだけなんです。何かわたしたちにご協力できることがあるならなんなりとお申し付けください。奥様は少数派と仰いますが、俺節に好意を抱いているファンの方が多いです。彼の人気を舐めないでください。署名でも募金でも何でもします。

    俺節が大好きな人たち、そして奥様が幸せにいれることを願っています。

  • #128

    みっちゃん (火曜日, 13 11月 2018 13:34)

    いつもいつも、本当に心のこもったお声をたくさん聴かせてくださってありがとうございます!
    こうしてファンが集える所をずっと続けてくださることにも感謝でいっぱいです。

    いろんな意見があり、声があるのが世の中で、誰が正しくて誰が正しいかなんてわからないのですが…
    こうしてこの場所があることが全てだなって感じてます。
    ずっと拝見だけしていたのですが、何か声を届けたくなり書き込みをしております。

    みなさんもおっしゃっているように、私も先日TVで俺節を1年ぶりに見て心が熱くなっておりました。あの時の感覚を、身も心もすべてが覚えていました。
    蘇ってきて、ゾワゾワと鳥肌が立ったのもまた、すべての感覚があの時と同じように復活しました。
    本当にみなさまの魂以上のものがこもっていたのだと、改めて実感しました。
    あの一瞬の映像だけでも、私はものすごく満足しております!!

    当然、再演やディスク化されることには大賛成ですし、待ち望んでいます!
    でもそれが実現されなくとも、間違いなく観た人の中にすごくたくさんのものを生んだであろう、残したであろうことに変わりはないと思います!!!
    どんな意見に対しても、私の意見を言うつもりはありません!
    でも、こうしてこの場所をなくさず、残してくださることだけでも本当に幸せです!

    私は大千穐楽に行かせていただいたので、演者さまやみなさまのお声を直にお伺いしました。
    本当にあんなにずっと涙が止まらなかったのは初めてです。
    だからこそ、ここに来るといろんなことが思い出せてとても不思議な世界にいる気分になります。

    どうか、少しでも傷つく方が無くなりますように。。
    少しでも笑顔になれる方が増えますように。。

    寂しくなったときは、みれん横丁を思い出して大声で歌いましょう!

    まとまりないですが、また遊びに来ます♬


    本当にいつもいつもありがとうございます!!!!!

  • #127

    HR (月曜日, 12 11月 2018 23:26)

    先日TV放送で俺節の一部の映像を観て思い出に浸っておりました。
    しかしながら、未だに誹謗中傷が絶えないとのツイートを拝見し複雑な気持ちです。

    私は素直に映像化していただければ嬉しいですし、例えそうでなくても座長をはじめ出演者の方々やこの作品に関わった全ての方が決めた事であれば受け入れたいと思います。
    むしろそれを捻じ曲げることが出来る人なんていないのではないでしょうか。
    正直再演となると心配や不安もありますが、ご本人様方がやりたいと言うのであれば止める権利は誰にもありませんし、ただ応援するのみです。
    嫌なら観なければいい、それだけです。
    でも恐らく文句を言っている一部のファンの方も映像化されたら結局買う人がほとんどだと思いますし、再演となれば必死にチケットを手にするのではないでしょうか(笑)

    行き過ぎた誹謗中傷はもはや犯罪です。
    しかも長期に渡り被害を訴えても変わらないようなので、誹謗中傷の現状をツイートするより早く対処した方が良いと思います。
    せっかく俺節に良い思い出しかない人がそのツイートを見たら少なからず辛い思いをすると思うので。

    もし、皆様が映像化や再演を希望されているのであれば協力したいですしお力になれることがあるなら嬉しいです。
    俺節は今まで観劇した作品の中でもとても心を打たれた作品でした。
    大切にしたいです。

  • #126

    たみ (月曜日, 12 11月 2018 17:42)

    昨日の行列のできる法律相談所にて、俺節の映像拝見致しました。
    安田くんの歌声を聞いて、昨年舞台を観劇したときの気持ちで溢れ返って、とてもとても幸せな気分になりました。
    安田くんをはじめとする俺節カンパニーの皆さんが命を削って作り上げた作品。
    わたしの中ではこれからも大切な大切なものです。どうか、映像化という形で残る日がやってきますように。微力ながら応援させて頂きます。

  • #125

    みい (日曜日, 11 11月 2018 22:51)

    今日放送された「行列のできる法律相談所」に安田章大さんが出演されていました。そのときに俺節の映像が少し流れていたのですが、普通に発売できるレベルのものでとても驚きました。正直このプロジェクトは無謀なのではないかと思っていましたが、考えが改まりました。
    私は惜しくも俺節を見に行けなかったので、円盤化された際には必ず購入させていただきます。
    応援しています。

  • #124

    りゅう (日曜日, 11 11月 2018 21:55)

    本日、行列のできる法律相談所という番組でマツコ・デラックスさんのお話から安田さんの「俺節」歌唱シーンが放送されていました!一年以上経った今、改めてテレビで俺節を目にすることが出来てあの時の記憶がさらに宝物になりました。どうか永遠になりますよう、微力ながら願っています。

  • #123

    JUN.K (日曜日, 23 9月 2018 16:26)

    安田章大さんの来年の舞台が発表されましたね。
    それも、お誘い頂いた方のコメントに「俺節」(2017年上演)がとても良くて一緒に舞台に立てたらと思っていました。なので出演が決まったと聞いて嬉しかった。と…。

    私は、ただ単純に安田章大さんが好きです。だから、応援させてもらっています。

    「俺節」を演じた安田章大さんは、本当に素晴らしかったし、あの魂の叫びは、どこからくるものなのか?
    何故、そこまで生き急ぐのか?とも思い、彼には、届かぬ気持ちではありましたが、とても心配でもありました。

    私ごとですが、昨年冬に病を患い、生かされてる意味を考えているうちに、だんだんと、安田さんの言葉も、共感できる部分が増えてきた様に思います。
    そして、病を患い、もがき苦しんでいる時に、支えてもらえたのは「俺節」が、きっかけで出逢わせて頂いた方でした。遠い所に住んでいるちっぽけな私に、優しい言葉を沢山かけて、励まして下さり、まだまだ恩返しも出来てないけど、いつかお力になれる日が来るまでに、私も力を蓄えようと、思って今、安田さんやその方に負けないように頑張っています。
    話が長くなりましたが…生意気かもしれませんが、
    折角、本当に死ぬ覚悟を決めてまでも、やり通した「俺節」での頑張りが認められたからこそ、こうして次にまた、大きなお仕事が来るという事。安田さんを応援しているヤスダーには、本当に嬉しく、涙を流して喜びあいました。
    でも…体は、大丈夫なのかな?と、勿論心配の声はあがるのが本音ではありますが。

    だけどそれを、やるか、やらないか、決めるのは、安田さんや、事務所の方の判断であって、私は、安田さんが決めた事を、見守り応援するだけなんだと思います。

    舞台「俺節」も、昨日の発表は、また新しい嬉しい門出だと思いました。それを安田さんが、また自ら言葉に出さなくても、見せてくれてるんだと思いました。
    でもちょっと…矛先を他の所に向けているようなコメントが、目にとまり、とても悲しくもなりました。
    私達が応援している安田章大さんは大丈夫です。
    「俺節」が、きっかけで、次へのステップを歩き出そうとしている安田章大さん始め、カンパニーの皆様方を、このプロジェクトが続く限り、微弱ではありますが、応援していきたいと思います。

  • #122

    ハサハル (火曜日, 11 9月 2018 19:48)

    今日は、安田くんの34歳の誕生日�で、
    SNSでもたくさんハピバのコメント沢山

    元気な姿を東京ドームで見れて幸せになれました

    これからも音楽を通して私達を幸せにして欲しいです

  • #121

    ひろ (月曜日, 03 9月 2018 05:34)

    世紀プロの皆さんお元気ですか?大事件です。
    あれだけジャニーズの舞台の円盤化は一生無理だと言われて来たのに、村上君のif or...の円盤化が決定しました。
    この件がどれだけ大きな意味のある事か。
    俺節の円盤化、一歩どころか、二歩も三歩も前進です。
    諦めないでください。
    私たちも諦めません。

  • #120

    さら (木曜日, 23 8月 2018 21:32)

    一番最初にコメントした時から、もうすぐ1年が経とうとしてます。

    このページを見て、まず毎日更新ありがとうございます。
    そして、コージに会いたくなったり、みれん横丁のみんなに会いたくなります。

    ヤスくんの病気の発表もありそんな状態で俺節の海鹿耕治を演じていたのだと考えて感慨深くなりました。

    やっぱりDVDでみたい。
    コージの歌声をまた聴きたいとこの頃また思うようになりました。
    少クラの映像を見ても気が紛れず、見たい気持ちがおさまらなくて仕方がなくなっています。


    まだまだこれからも応援しています!頑張ってください。

  • #119

    ハサハル (金曜日, 03 8月 2018 20:16)

    こんばんは。
    今日(8/3)は、ファンの間で
    勝手に安田くんの日になっていて、SNSで呟かれてます。
    私もですか。
    暑い日が続いてますが熱中症には皆さん気を付けて下さいね(*Ü*)

  • #118

    ひとりごと4 (日曜日, 08 7月 2018 12:00)

    再びの投稿失礼します。

    まずは、ひとまず、毎日毎日更新してくださったことを厚くお礼申し上げます。
    もし、安田くんがここに訪れていたとしたら、たくさんの企画、立ち上がった皆様のことは、本当に支えになったでしょう。

    そして、私にとっても支えでした。
    プロジェクトが再開してから、災害も多く、不穏な空気の中、毎日の楽しみになっていました。
    ありがとうございます。お疲れ様でした。


    安田くんの病気のことの発表があり、私はあんな風に全て知ったような物言いをしておきながら、本当にファンが知っていることなんて、彼の顔ぐらいなのだと、思い知りました。

    レギュラー番組をお休みすることがあるかもしれない。という旨を話す動画の安田くんは、悔しそうな表情で、胸が痛みました。
    彼がレギュラー番組の仕事もきちんと大切にしていて、この1年、〝黙って〟お休みしていた時、どんな気持ちだったろうと、分かっていたはずなのに。
    敢えて、このサイトで、「他のメンバーが出ているから良い。ということは全くない」と発言したこと、彼を悩ませてしまっただろうと罪悪感が湧きました。

    でも、彼は、私の想像の何億倍以上も強くなっていて、「どちらも正解」と言ってくれたことで少し救われました。
    彼の願いを叶えるべく、笑顔でいることで、一生償います。

    でも、私と同じように、彼の体を心配している方は沢山いるでしょう。
    でも心配されるのは嫌だろうと分かっているのも事実の上で、いつだって、生きていてほしいと願うのです。

    ですから、「今の安田章大には再演の必要が無い」という意見は変わりません。
    というより、変えません。

    彼が安心して、と言うので、安心しているものの、他のメンバーの言葉も聞いたし、まだ体の状態が満足なものではないと知っているからです。

    だから、ずっとずっと「永遠に」
    座長が100%じゃないにしても、必死に生きて生きて、またみれん横丁へやってくる日を待ちます。

    その段階に至るまでは、反対派として反対し続けますから、本当に自分の体を第一優先に生きてください。
    私の反対なんぞ、いらないほど、元気になってください。それは隠して、と言っているわけではありません。
    本当に生きてくれるだけで良いから、+αのことが出来るぐらいまでに回復して欲しいと願っているんです。

    ただ、1つ、意見が変わったことがあります。
    もし、いつになろうが、「未来の安田章大」が再演をすることになった時。
    「知っていたけど、また、新しいコージと俺節に出逢えた!素晴らしい世界出逢えた!」
    と私は、また涙を流すでしょう。
    必ず、彼は、1度目よりも本物のコージに近付いているでしょうね。

    舞台俺節のそのほかのキャストの皆様。
    ジャニーズ事務所、TBSや会場の関係者様、
    福原監督をはじめ、演出に携わった皆様、
    そして、何より、土田先生、羽倉様を含めたキャット屋さんの皆様、直接、舞台に関わった人に改めてお礼申し上げます。
    そして、安田くんを支えた関ジャ二∞の皆にも。そして、ファンの皆さんも。

    座長が昨年走りきれたのは、間違いなく、この中の誰一人欠けていなかったからです。

    また、いつか、が来ますように。
    「永遠に」カーテンコールを送り続けます。
    ありがとうございました。

    そして、DVD化に向けての論は、「永遠」とこのサイトに残り、ジャニーズファンが必ずいつか見つけてくれるでしょう。
    後輩たちのファンが「安田章大くんという偉大な先輩」と評し、またどこかで続きを書いてくれますように。
    それが良い結果であったかどうかではなく、後輩たちが世界を変えるには、どうすれば良いかの参考になってくれたら嬉しい限りです。

    Forever 俺節

  • #117

    かんくろ (日曜日, 08 7月 2018 01:00)

    まずはお疲れ様でした。
    誰もが出来ないことをされて来たと思いますよ。これ以上は無理と思われた時に可能性のある方に版権を預けられたのだと理解しています。
    後は版権を預けた方々におまかせするしか無いのですね。少しでも希望に近い方向に進めば良いですね。
    大きなプロジェクトを立ちあげるのは素人の私が想像も出来ない程、色々な事情と経済面の問題が絡み合っているのでしょうね。

    誹謗中傷や、人を傷つける行為は、恐らく安田さんが1番嫌がる行為だと思います。
    何より、安田さんがどう思っているかは公表されていないわけですからね。もしかしたら再演やDVD化を安田さんも望んでいるかも知れないんですもんね。
    もしそうなら安田さんの夢が叶うといいなぁと思います。
    また、このサイトがジャニーズ事務所に訴えられていないのは、恐らくしかるべき方に相談して円満に進めて来られたのでは無いかと想像します。
    全て私の憶測ですが。

    私は安田さんがやりたい仕事が出来て、安田さんが幸せであればそれが私の1番の幸せです。

  • #116

    (土曜日, 07 7月 2018 01:01)

    こんにちは。俺節のDVD発売、再演について拝読させていただきました。

    まず、ご本人と事務所に肖像権諸々があるのはご存知ですか?
    前例のないDVD発売をやってのけるとのことですが、これ以上事務所などに迷惑をかけるのはやめてください。

    そして、ジャニーズは身内の舞台以外はDVDを販売していません。その辺も一度学んでみてはいかがですか?第三者の目線から見て、あなたがやっている事は自己満足にしか思えません。

    俺節の公式のツイッターでも公式サイトでもありませんよね。広報の方でもありませんよね。安田さんを通して大好きな作品となっただけに、非公式の貴方が行ういき過ぎた活動に疑問を抱きました。

  • #115

    あやか (土曜日, 07 7月 2018 00:49)

    私は俺節の円盤化希望派のものです。
    本日の中間報告を読ませて頂きました。一人の関ジャニ∞のファンとして円盤化は求めるのに実名での署名活動への参加は叩かれるから嫌だなどと思ってるファンは一部だと思うんです。
    確かにそれを実施しようとしたら、またアンチからのメールが来るのでしょう。

    しかし、アンチ9割
    円盤化希望が1割という計算は、間違ってると思います。
    アンチや誹謗中傷をする方々は1人で何人も演じてメールを送ってる可能性が高いからです。
    じゃないと、同じような意見が9割も来るとは思わないんです。

    それから、奥様が安田くんのご病気について書かれていた記事も読みました
    正直、確かに辛いと言える世の中になれば良いと思って、TwitterやHPでも体調について公言されるのは良いと思いますが、それを受けとる私達はどうするべきなのかがわからないんです。
    大半のかたが奥様のご病気やアンチからのメールでまいってるのもわかっている中で「もっと頑張って下さい。」とは中々言えません。

    私達、円盤化を希望する者は何をできるのか、何を手伝えば良いのかを示していってほしいです。
    何も指針がないまま
    奥様だけが苦しんでいる、この状況、もう少し頼っていただきたいです!!

    長々と失礼しました。

  • #114

    akr (土曜日, 30 6月 2018 19:22)

    大千秋楽から1年。
    沢山のありがとうをいつまでも叫び続けます。
    Forever 俺節

  • #113

    みき (日曜日, 17 6月 2018 23:38)

    1年前の今日、俺節を観劇
    しました。

    素晴らしい作品に出会えて
    ほんとに良かったです。

    これからもずっと応援してます。

  • #112

    章華 (日曜日, 17 6月 2018 02:56)

    あれから一年が経ったのですね。
    コージとテレサの言葉なき叫びを今でも思い出す。私利私欲や煩悩、人間が生まれた時から持つ汚いものは、決して悪だけのものではないと思った。雨の中、歌うコージは死ぬ気で“俺節”を歌っていた。
    そしてテレサは希望を持って、コージの歌を聴いていた。
    お互いを信じ合う気持ちは、何よりも強かった。
    表向きにはコージの人生は失敗だ。だけどコージは最後に最高の笑顔を見せていた。本当に最高の笑顔だった。そして最高の仲間と共に笑っていた。生涯の仲間と出会えたのは、コージの歌の力あってこそなんだろう。
    コージのように不器用でがむしゃらに生きて、自分らしく生きてもいいんだろうな。
    一度しかない人生だし、心に正直に素直に生きればいいと教わった気がする。
    観客それぞれの“俺節”があるであろう。
    それぞれの見解もあるであろう。
    それがマイノリティーであっても、正直に進めばいいと思った。
    コージとテレサとオキナワ、そしてみれん横丁の人々と共に私も確かにあの仲間になった。これからもずっとずっと仲間と過ごしていこうと思う。
    ありがとう、俺節。
    へば!!

  • #111

    DVD化へ向けて 投稿者より追記 (金曜日, 15 6月 2018 11:46)

    的確なご指摘が入りましたため、新たなコメントをさせて頂きます。
    もはや、【俺節論争】ではなくなってしまい申し訳ございませんが、このサイトはそれで良いと思っていますので、お許しください。


    DVD化に向けてのコメントにて、

    ①森田剛くんの主演舞台「IZO」
    ②同じく森田剛くんの主演舞台「金閣寺」
    ③生田斗真くんの主演舞台「Vamp Bamboo Burn~ヴァン! バン! バーン! ~」
    (こちらはジャニーズWESTの神山くんも出ていましたね!)

    の3作品に触れなかった理由を先に説明させていただきます。

    上記作品はいずれも、ジャニーズ事務所が……といった類いの話だけで済まないからです。
    あのコメント内では事務所の制約を主軸にコメントさせて頂きましたため、3作品を省いた次第です。

    本当に的確なご指摘で、質問者さんは素晴らしい方です。ありがとうございます。
    あたかも、君と見る千の夢しか希望がないように書いたことをお詫び申し上げます。

    しかし、私は残念ながら、いずれの作品も生では拝見しておりません。
    チケットの奮闘戦も参加していないのでどれぐらいのものだったか分かりません。
    各界のことも大した知識を持ち合わせていませんが、素人調べなりの見解です。
    気分を害される方がおられましたら、申し訳ございませんが、ご了承ください。


    まずは①について。
    2008年に上映された作品で、会場は東京と大阪です。
    ②を1度飛ばします。
    ③は2016年上映作品で、会場は東京大阪に加え、長野と富山の4会場です。

    ①と③に共通している点が有ります。
    『劇団☆新感線プロデュース』という点です。
    企画ということですので、俺節で言うところのTBSのような立場の方だとざっくり捉えておきます。

    先に、この劇団についての補足です。
    俺節パンフレットにも登場し、関ジャムでもお馴染みの古田新太さんや、皆大好き マリアン。そして、いくよちゃんの2役を演じられた高田聖子さんも所属しています。

    演劇界をあまり知らない人でも、聞いたことがある劇団名であることは間違えありません。
    「人気劇団」と位置づけて良いと思います。

    また演出は共に、同じ人物です。
    中でも①は『いのうえ歌舞伎』と呼ばれ、演出いのうえ ひでのり氏のお名前がついた作品です。演出家さんの名前だけでシリーズができるのです。

    要するに、企画演出側に、舞台演劇界では、爆発的な観客数を得ているのが①と③の最大の特徴です。


    これは、俺節とは大差です。
    もちろん、福原先生もたいへん素晴らしい演出家で、安田くんも作品を見に行ったりとお世話になっているようですから、こんなことは言いづらかった……だって、私は福原先生の俺節が大好きだからです!
    申し訳ございません!お許しください!

    ともかく……ジャニーズ事務所うんぬんではなく、こういった劇団や演出側が関わる舞台作品は、比較的、利益を見込みやすく、円盤化へと近付く理由に充分になり得るのです。


    ②に関して。
    まずは同じように、いつ、どこで上映されたか、を述べます。

    2011年1月から3月に5会場(神奈川、長野、愛知、福岡、大阪)にて大好評。
    それを経て、同年7月にニューヨーク会場で4日間、2012年1月からまた東京大阪の2会場での再演でした。

    DVD化以前に、再演すら実現しています。
    (元々決まっていたかは定かではありません)


    まず頭に入れていていただきたいのは、俺節と同じく、この作品には原作が有ります。小説です。
    三島由紀夫氏はその著者で、1956年に同タイトルの小説は発行されました。
    彼の代表作の一つとされているようです。

    三島由紀夫氏は日本の文学史に残る人であり、ノーベル文学賞の候補にもなるほど、海外でも知名度があるようです。(素人調べ)
    翻訳版も多数出版されているらしく、舞台に海外公演があったことは納得の結果です。

    さくっと言ってしまうと、原作が桁外れに有名なようなんです。

    そのおかげで多方面で、舞台化(森田くん主演ではないものも)はもちろん、映画化ドラマ化などでも長い歴史を築き上げており、たくさんの二次利用が行われてきたんです。

    大好きな俺節の土田先生、そして、奥様に、キャット屋さんの皆さんに、このような大変失礼なことを申し上げるのはおこがましく……
    先日のコメント内では見解を述べませんでした。すみません……


    ともかく、私たちジャニーズのファンからすると、主演役者のみが事務所所属で、原作があるのに再演化やDVD化がをしたのは『異例』なことですが……
    散々、原作が二次利用されてきた中のほんの1部でしかないぐらいに思わないといけないのです。

    ただ、異例を成し遂げた偉大な先輩、森田剛くんがいることは、確かに希望になり得ます。
    俺節も舞台化から1年が経ち、再演があったわけではないですが。
    希望は捨てなくてもいいかもしれません。
    (……と思いたい…)

    ③に関しては、最初に述べた理由ももちろんですが、生田くんは俳優業が本業だということもあり、そこは見込んで貰っている部分も有るのかなと勝手に思っています。

    まとめます。
    他にもDVD化された作品があるのならば、知識が無くて申し訳ございませんが、必ずそれには何か理由があるはずです。
    決定的な何か、は具体的になくとも、総合的に見て、各界の偉い方々が、「まぁやって見るか」と重い腰を上げるためのものを持ち合わせているのです。

    俺節は 君と見る千の夢 を含めた4作品とは圧倒的に違う点があります。
    考えれば考えるほど、参考にすればするほど難しさが際立ちます。

    でも、このサイトこそが、4作品との圧倒的な差です。
    1年経った今でもあの舞台を大切に思う方々がこんなにいて、それを発言できる場所があるんです。

    ご指摘、本当に嬉しかったです。
    私のコメントで、何かを考えてくださる方がいる、そして勇気を持ってコメントしてくださったのだと分かり、その思いに答えるべく、また長くなりましたことをお許しください。

    改めて、永遠の俺節プロジェクトに感謝申し上げます。
    私たちの希望に幸運を祈るばかりです。

  • #110

    もか。 (金曜日, 15 6月 2018 10:06)

    はじめまして。私は約1年前、舞台「俺節」に救われた一人です。
    「俺節」が今でも自分の道しるべとなっている人間の、長く拙い文章ですが、どうか目を通していただけますと幸いです。

    私も皆さんが多く書かれていますように、安田章大さんがきっかけでこの舞台を知りました。しかしチケットは残念ながら外れ、諦めていました。
    私情ですが私はあの頃、恥ずかしながら心が元気とは言えない毎日を過ごしており、そんな中、「俺節」を見た方が「絶対観た方がいい。自分が変わる。」と言っていることを知り、藁にもすがる思いで観劇を決め、当日券で舞台「俺節」に入らせていただきました。四国から東京へ、今の自分を変えたい一心で向かいました。そして「俺節」に出逢いました。

    自分の全てが180度変わる、とはこういうことを言うのだと思いました。心が震える、とはこういうときに使うのだと思いました。
    この感情全てを表してくれる言葉なんてない。でも、確かに自分の全てを変えてくれました。
    舞台の上で、死ぬ気で生きているコージが、オキナワが、テレサが、横丁の皆さんが、あの物語全ての方々が。
    本当に眩しくて真っ直ぐで泥臭くて綺麗で。姿と歌声と、目には見えないけど確かに伝わってくるこれ以上ない熱量と本気。全てに圧倒され、気づけば泣いていて、心があの3時間半で一度すべて洗われ、断捨離されたような感覚になりました。
    そして綺麗になった心の中に、強く真っ直ぐ生きる自分を描いていける気がしました。

    私は舞台観劇はこの日が初めてでしたが、このとき、一生私はこの舞台を越えるものには出逢えないなと思いました。今でも思っています。

    そしてどうしても原画展に行きたいと思い、観劇の次の日、原画展に足を運びました。
    ゆっくりゆっくり、余すことなくひとつずつ見させていただき、画から伝わってくる勢いと強さのような、うまく表せない感情を感じながら、この作品を知ることができて良かったと心から感じました。

    そしてその後大阪でも観劇させていただくことができました。

    私は今でも、比喩でも何でもなく毎日「俺節」を思い出します。海鹿耕治に、みれん横丁の皆さんに会いたいと願います。
    「みれん横丁のテーマ」、そして「俺節」。一年経っても忘れません。毎日のように口ずさんでいます。

    私は今、「俺節」に出逢う前のあの頃よりはだいぶ強く、真っ直ぐ、生きているつもりです。
    本当に「俺節」が自分の全てを変えてくれました。
    あまりにも私の中で大きすぎる作品です。

    プロジェクトに関することを読ませていただきました。本当に様々な戦いや葛藤、そして想いの中で生きているプロジェクトなのだと知りました。
    ここからは、舞台「俺節」を大切に思っている人間の勝手ないち想いです。
    私は円盤化は強く望んではいません。その理由は、ただひとつ、「俺節」が大切すぎるからです。

    舞台期間中の安田さんがWebで書いてくれた言葉の数々。それは、確かに安田さんの中にコージの魂が宿っていて、魂の叫びであり、道しるべでもあり、生死の境さえもこえてしまいそうな程に自分の全てをかけて舞台の上で生きていた安田さんの、コージの、全てのように感じました。
    私はその全てを観劇したとき感じとれたのかわかりません。それでも、舞台だからこそ感じ、伝わり、刺さった熱量と勢いと本気と死ぬ気が確かにあります。それはもう間違いなく。命さえもかけて戦っていたコージの魂を宿した安田さんは、あの場にいたからこそきっと、丸ごと伝わった。歌を聴いて、感じて、心が震えるあの感覚全てを知ることができた。

    死んでもいいと、それでも舞台に立って生き続けた彼の姿に、人の死ぬ気はこんなにも胸を打つのかと思いました。
    絶対に、これから生ぬるくなんて生きてやるもんかと思いました。
    今の、そしてきっとこれから一生、私の道しるべです。

    もちろん、映像化が実現すればもっともっと多くの方に観ていただける。それによって救われる人生はきっと沢山あります。だからこそプロジェクトを知ったとき、どうかプロジェクトが終わらないでほしいと、矛盾していますが思いました。
    でも、あの場であの舞台の全てを観るだけでなく感じたからこそ、私は人生を変えられ、救われたと思っています。
    だからこそ、もし映像化が実現したとき、伝わらないものが増え、その中で評価され、残っていくことが寂しいと思ってしまいます。
    好きだからこそ、大切だからこそ、もう一度会いたいと毎日願っているからこそ、思っています。
    勝手な想いなのは、重々承知していますが、、

    でもやっぱり何よりも、「俺節」カンパニーの皆さん、「俺節」に関わる全ての方々に、何よりの感謝を伝えさせていただきたかったです。
    「俺節」に救われ続けています。本当にありがとうございます。
    原作者様の「俺節」、そして奥様のご尽力があったからこそ、この舞台作品に出逢えました。

    長く拙く勝手な文章に、最後まで目を通していただきありがとうございます。
    出逢えたことに感謝します。
    これからも「俺節」を道しるべに生きていきます。

    本当にありがとうございます。

  • #109

    すみません、疑問が (金曜日, 15 6月 2018 00:56)

    すみません失礼ですが、DVD化へ向けてのコメント、過去、森田剛君の主演舞台「IZO」と「金閣寺」、生田斗真君の「Vamp Bamboo Burn~ヴァン! バン! バーン! ~」もDVDしましたよ。

  • #108

    ゆ。 (金曜日, 15 6月 2018 00:09)

    はじめまして。

    まず、、、
    私は昨年体調不良で俺節観劇出来ませんでした。
    なんとか当たったチケットが手元にあるのに、みんなが凄くいい舞台と言っているのに、
    行けない自分が悔しくて情けなくて仕方なかったあの気持ちは1年経った今でも忘れられません。

    俺節を見ることが出来なかった私としては、円盤化してほしい気持ち、再演してほしい気持ち、沢山あります。

    でも皆さんのコメントなどを通して、それが難しいことなのも感じています・・・。

    でも、どんな結果になってもきっと、俺節はこれからも愛され続ける作品やと思います。

    一安田くんのファンとして、応援しています。

  • #107

    DVD化へ向けて《1》 (日曜日, 10 6月 2018 14:36)

    映画化などについてはあえて触れません。
    私が話したいのは、2017年に実現した舞台【俺節】について、なのです。


    再演化は、反対の声が多く、実現性は低い。

    1番実現の可能性のあるもの、且つ、
    より多くの人に俺節に触れてもらえるもの

    は、1周年を迎えてしまった今となっては、円盤化しか無いのではないでしょうか。



    ただそれは、とても難しいことなのです。
    簡単にできることではないからこそ、
    応援するという力が必要なのです。



    〝迎えてしまった〟と表現するのには理由があります。

    1度目の観劇以来、原作のファンでは有りますが、ジャニーズ事務所のファンの1人としてのコメントであることを、予めご了承ください。




    過去、ジャニーズ事務所所属のアイドルが
    主演を務めた作品でDVD化されたのは、
    殆どが「ジャニーズのオリジナル作品」です。
    分かりやすく、関ジャニ∞出演作で例を上げると【滝沢演舞城】や【DREAM BOYS】【Endless shock】など。

    いずれも10年前の過去作品だからでは?と思われがちですが、
    関ジャニ∞の後輩達たちが受け継ぎ、現在もいずれの作品も続いており、
    最新のものでは、昨年の夏に発売されていることを根拠に否定させていただきます。

    また、俺節と違う点は、上記作品は、
    ヒロインを除き、ジャニーズ事務所の所属タレントばかりが出演しています。

    たった一度の公演のみ、且つ、
    主演のみがジャニーズ事務所に所属している作品

    の条件を満たし、再演に至る前にDVD化された作品は無いのか。




    結論から言えば有ります。
    嵐の相葉雅紀くんが主演した《君と見る千の夢》という作品です。

    希望を見出すには、この作品は外せないと思いますので、もう少しだけ詳しく。

    2010年の5月に東京グローブ座で公演をし、2011年の4月にDVDを発売しています。

    こちらの作品は、原作がなく、脚本は映像作品を主に手がけていた方が書いたものです。
    その点で、俺節との相違点が有ります。

    俺節の場合、原作ファンの方がいらっしゃった上で、チケットを手にしたいという出演俳優のファンがいました。
    君と見る千の夢では、殆どが後者です。
    もちろん、どちらの作品にも演出側の脚本家さんのファンなどはいたと仮定しています。


    では、後者の数、中でも主演のジャニーズ事務所所属のアイドルのファンの数を考えてみます。



    DVD発売当時、12周年を迎えていた嵐のファンクラブ(以下FC)会員番号は、100万台を突破しています。

    ここで大事なのは、FC会員数が単純に100万人いるというわけではありません。
    途中で退会してしまった場合は、欠番扱いのため、会員番号=会費を更新をしている人の数ではないのです。

    では、関ジャニ∞が12周年を迎えた頃(2016)はというと、会員番号は約47万台です。
    また、ここで注意点としまして、デビューから8周年まで、関ジャニ∞は他のグループと共通のFCを持ち合わせていました。
    関ジャニ∞の単独FC会員番号は、この共通FCが解体した際に、ゼロから番号を振り直したという失効分が有ります。

    それぞれの注意点から、2グループのファンの方の数は、一概に倍だとは申し上げられませんが、倍近くの差が有ること。
    また、本業である1ツアーでのコンサートの動員数は未だに嵐の方が多いこと。

    その2点を考えると、舞台チケットの奮闘戦は俺節よりも激しかったのではないでしょうか?

    つまり、チケットを手に入れられなかった方々が多い分、DVD化を望む方も多くいたということです。


    とはいえ、俺節にもDVD化を望んだ声が多くあることは、誰よりも奥様が知っているハズですから、何故、君と見る千の夢のDVD化が成功したのか。を考えてみます。


    まずは、1番はじめに述べたように、オリジナル作品であることは1番大きいはずです。

    安田くんと同じ関ジャニ∞に所属する丸山くんが演じた、かの有名なシェイクスピアの【マクベス】は、もちろんリメイク作品です。

    当然、権利関係でDVD化はまず無理ですし、日本では蜷川マクベスのイメージを越えることは難しいでしょう。

    一方、君と見る千の夢に原作がないことは、先ほど申し上げた通り。

    では、演出は……というと、相葉くんと何度も共演の経験がある方が手がけた作品ですので、
    作品自体を相葉くんのために作ったと言っても過言ではありません。
    現に、現在はリメイク等で再演は行われていないです。


    もう1点は、先程も述べた圧倒的な主演の人気です。

    君と見る千の夢が公演された2010年のオリコンチャートを総なめしていたのは嵐です。
    中でも、音楽アルバムはミリオンを達成しています。
    それまでジャニーズの舞台はDVD化ご法度だった中で、関係各所様も期待大で舞台のDVD化をし、発売したら必ず売れると判断された根拠には申し分有りません。


    FCにお金を払っている方々だけが、
    DVDを買う人だけが、ファン
    では有りませんが、所属グループの規模をそこではかるなら、やはり、分かりやすい数字です。



    ここで、《君と見る千の夢》のDVDについて、見解を述べます。

    実際に売れたのかどうか。
    初動4.5万枚、オリコン調べでDVDランキング史上初、舞台作品が第1位に輝いたという記事を読みました。
    制作側からすると、この数字が高かったのかそう出なかったかは、一般人の私には不明ですが……



    また、俺節が舞台化するにあたり、企画制作のTBS側の多大な協力は一般人の私には分かりかねますが、このネームバリューが大きいことは分かります。

    この1年で、TBSでは関ジャニ∞のレギュラー番組が増えました。
    またTBS系列で、丸山くんが生放送番組を持っていたり、お世話になってきました。

    では、安田くんはどうでしょう。
    おそらく彼のドラマと言えば、TBSさんでしょう。

    しかし、それはファンの感覚で、一般的に知名度が高いかと言われればそうでもないです。
    しかもいずれも主役ではなく、これは、関ジャニ∞全員に言えることですが、主役で圧倒的な視聴率を得たメンバーはいません。

  • #106

    DVD化へ向けて《2》 (日曜日, 10 6月 2018 14:34)

    3月に行われた村上くんの【if or …】は、DVD化の話が出ているようでしたが、10年かかってやっとそんな話が舞い降りたんです。
    村上くん1人でやっているから、誰にも迷惑をかけることは無いのに。
    ジャニーズのオリジナル作品であるのに。

    何故、これまでは出なかったか。
    〝売れる〟なんて思われてないからです。
    でも、10年経った彼は奇跡を起こしました。


    あの値段での舞台でした。
    利益を回収するには、グッズも相当数売らなければなりません。
    コレは、一般的なLIVEツアーなどでも同じですが、チケット代だけでは賄えておらず、グッズなどで利益を出すものなのです。

    ジャニーズはただでさえ、通販などを行っておりません。
    現地に足を運ぶしか、グッズを買えません。
    エイトのツアーは、1人1公演とは定められておりません。
    複数回訪れて良いルールになっております。

    しかし、それは、裏を返せば、何度かライブに参加しているファンがいることを示しており、訪れる度に同じ量のグッズを買って帰るかと言われれば、そうではないでしょう。

    参加している人数よりグッズが売れるグループにならなければなりません。

    規模が小さい会場で行われた【if or …】は、この条件をクリアまではいかずとも、許容範囲に赤字を押さえたのでは無いかと思います。

    それは関ジャニ∞が人気になってきたがゆえ、
    10年間、彼が関ジャニ∞の名刺配りをしてきたからこその功績で、その努力を讃えたものでしょう。




    要するに、関ジャニ∞は、ギョーカイ的な数字を持ってないんです。
    残念ですが、増えていくのは年齢と経験値だけです。


    でも、そこを逆手に取れば良いじゃないですか。

    経験値だけは充分に積んできた彼らにも、
    まだやってないことは沢山あるんです。

    そして、皮肉にも、今から彼らがやること全て、〝6人で初の〟という前置きが付くのだから。

    円満退社する彼が後悔するぐらい、
    〝初〟を開拓していってほしいんです。

    2018年をその字で表した安田くんなら、
    やってないことが山ほど残っていることがあると答えた彼なら、
    きっと、とんでもないことを起こしてくれます。


    〝ジャニーズの掟を破って、漫画原作の実写舞台をDVD化〟
    なんて、座長なら、初なことをやってくれそうじゃないですか。

    そう、信じる。いや、そう願う。

    それぐらいはタダじゃないですか?
    散々、利益だとか言ってきたけど、コレはお金の話では無いです。
    そう思わせてくれるのがアイドルじゃないですか?



    だけど、やっぱり、実現させてあげれるのはファンだけなんです。
    円盤を出して利益が出ると判断してもらえないと、円盤は出ないんです。


    安田くんが主役ではなかったけれど、【スキャナー】という映画の作品。
    Blu-rayがこの世に広く伝わっている御時世で、DVDのみの発売です。
    そして、本編のDVDにメイキングを入れ込んだ1枚組。

    歴代映画のDVDの売上枚数を比較しようとしましたが、あまりに内容の豪華さも、条件も違いすぎて断念しました。
    オリコンなどの記録も、Googleさんで調べてもスグには出てこなくて、当時の記事を残していない自分を恨んでいる最中です。



    ただでさえ、今回のアルバムの売れ行きはイマイチ。が正直なところでしょう。

    もちろん、私もあのアルバムは辛い。
    だけれども、ここで1番辛いのは彼らであって、
    それを全身で受け止め、背中を押してあげれる人はファンしかいない。


    何より、買うのはファンです。
    私たちは客側の人間であって、エンターテイメントにお金を払っているのです。


    あんなに素晴らしいエンターテイメントがもう一度見れるのならば、私は、何がなんでも買います!って胸張って言いたいんです。

    版権者さんが声を上げてくださっている今しか、こんなファンの言葉は、ギョーカイの偉い人には届きません。

    どうか、今こそ。

    彼と彼らの未来のために。


    Forever 俺節

  • #105

    純子1 (土曜日, 09 6月 2018 23:56)

    去年の今日 舞台俺節観劇 感劇でした。ワクワクドキドキしながら下書きいっぱいした安田章大さん宛の手紙を握りしめ、原画展&舞台を観させて頂きました。舞台は数多く観させて頂いておりますが、感動以上の言葉が見つからない…魂の歌声の音源化等 何かの形で残して頂きたいです。いつもいつもいつも俺節の歌は心に響き残っています。
    ありがとうございます。

  • #104

    NN (土曜日, 09 6月 2018 23:42)

    私は俺節が好きです。それは、原作も舞台も演者さんも含めて全てが好きです。
    永遠の俺節プロジェクト、観劇した者として嬉しいです。もしもそれを演者さんも望んでいて叶うことで幸せに感じるというのなら、この上ないです。
    どうかこの作品に関わった方々が幸せになれますように…

  • #103

    s (水曜日, 06 6月 2018 23:33)

    何度か舞台俺節に足を運び、原作も読みました。去年のこの時期は、本当に本当に幸せで、大切な期間でした。

    だからこそ…ずっと楽しかった思い出として俺節を残しておきたいのです。このページが立ち上がり、プロジェクトの始まった当初は、すごく期待し、ワクワクしました。

    しかし今は、残念ながら違います。奥様が舞台俺節を愛してくれているのは伝わりますが、期待させて落として…期待させて落として…何度も繰り返されている気がします。俺節が好きだからこそ…だったらキッパリ舞台の大千秋楽と共に、綺麗な思い出で終わらせて欲しかった。

    それでもやると言うのなら、キチンとやって欲しい。
    公に出してプロジェクトを始める以上、批判があるのは予測できたのではないでしょうか?にも関わらず、批判が来てる事を、私可愛そうでしょう…。とばかりに表出し、そのせいで体調を崩したと責任は全てこちらに押し付ける。体も心もボロボロと、まるで私達が悪いとばかりに言い捨てる。ツイートする度に、HPを更新する度に、このような事を言っていますよね…だったら、やらなければいい。やるならば、いつまでもメソメソと愚痴をこぼしながら続けないで欲しい。

    私は初めて送りましたが、きっとこういう意見は他にも沢山来ているのでしょう。それでもツイートは、HPは、スタンスは変わらない。

    私の中の俺節が、段々と嫌な印象に変わっているのが、悲しくて仕方ないです。

    ブロックしても、避けても、目に入る事が少なからずあるので、その少ない中でも不快感を覚えてしまうので、送らせて頂きました。

    奥様も、全ての俺節ファンも、良い終わりとなりますように。願っています。

  • #102

    48 (水曜日, 06 6月 2018 04:24)

    俺節の再演化をいつまでも望んでいます。

  • #101

    (火曜日, 05 6月 2018 15:12)

    舞台俺節。いろいろなタイミングと出会いもあって、拝見することができました。自分は漫画原作の連載時に読んでいた世代。舞台化にはそれなりに不安視もしていました。それはそれは泥臭く、汚くそして美しい話。それを舞台にした時にどれだけ再現できるのか。しかも、ジャニーズで。 作品自体の完成度、迫力、思ってた以上の仕上がりに正直圧倒されました。実力のある人たちが集まって生まれるパワーは本当に凄まじいと感じました。 公演規模を考えると、安田さんを使うという選択肢が出てきて当然だったのかもしれませんが、本当両極端にいい面と悪い面が出たなと思っています。彼の存在が極端にフォーカスされてしまったことは、作品自体のファンである自分にとっては相当なノイズになりました。彼の演技や歌、思い、素晴らしかったです。が、安田版俺節を期待してたわけじゃない。より純度の高い俺節をみたかった。原作だけ読んでろって話ですが、思ってたんと違う、わけです。プロジェクトとしてあれだけのものになったのは、相当なお金が必要だったことでしょう。興行です、回収せねばなりません。それらを鑑みた結果の全てが安田版俺節だった。逆にああいう方法以外で舞台化するのは難しかったでしょうね。人も入らないかもしれない。 実際に観劇した身としては、会場のあの異様な雰囲気だけは忘れない。お前らは何を期待して何を見に来たんだという思い。俺は俺節を見にきたよ。安田を見に来たんじゃないよ。DVD化に関してはやればいいと思うし、やるべきでしょう。これは記録だし、生の舞台とは別物。ただ本当にたくさんの見れなかった人もいるわけで、そこに対するフォローでもありましょう。どこが渋ってるのか知りませんけど、うるせえって話です。関わった素晴らしいスタッフの方々、演者さん達。彼らに対するお礼の意味も込めて出しゃいいでしょうが。しょうもない利権システムなんてどうせ淘汰される。とまあいろいろ頭にくるクソ生意気な会社が邪魔してるんだろうなという邪推ではありますが、引っかかるんですよ。本当関わってくれるなと思います。 安田くん死んじゃう。知らんよ。それぐらいの思いで舞台上がってるよみんな。視野狭窄のお花畑が多すぎるわ。全部ノイズだ。作品を、土田世紀を無視すんなよ。 舞台はもういいです。力のある監督がたくさんいます。映画化期待してます。

  • #100

    ひとりごと1 (火曜日, 05 6月 2018 01:00)

    まず初めに。
    これは個人の独り言であり、俺節に携わる全ての皆様、そして愛する〝自担たち〟に迷惑をかけてはなりません。

    しかし、私は関ジャニ∞の〝ヲタク〟であり、基本的にこれから先も、しばらく、その肩書きは消えません。

    その上で、出会った素晴らしい作品の未来を見据え、書きたいことが有ります。

    以下、申し上げた通り、独り言のため、丁寧語の省略をご了承ください。


    まだ短い人生の中でも、〝安田担〟として、過ごしてきて、当然のように、彼の仕事が決まれば、泣いて喜び、彼らが悲しむなら一緒に悲んできた。
    そんな人生。
    俺節の発表の時もそうだった。
    あれは確か、師走の寒い日。
    目が覚めたら、スグに彼の名前がTwitterに上がっていて、朝から大号泣したのは記憶に新しい。単純に嬉しかったのが1番。

    そして、公演日までのこれからを想像する毎日が続き、幸せだった。

    同時に、当時の言動の不審感をこのせいにした自分がいた。
    今となっては申し訳ない。


    彼にとって、禁酒や体作りなどは、当然の行為だ。が、しかし。

    舞台を観劇した今だからわかる。
    当時私が思い描いたよりも数百倍、彼は俺節に熱を注いでいたと思う。

    劇中歌は何度も繰り返し聞いたであろうし、原曲を歌う人の思いや、歌詞の意味を沢山考えて過ごし……

    何より、土田先生の魂を何度も何度も読み取り、そして、コージとしての人生をインプットしようと必死だったと思う。



    当時の彼は、ツアー中。
    怪我をしていたのか、元々の持病である腰痛の悪化か……
    ファンには知らされてないが、後に発売されるアルバムのDVD特典では、クッションを持ち運び、〝ぎっこんぎっこん〟歩いていた。

    文字通りだ。それ以外は知らない。

    もちろん、彼はアイドルであり、ファンにそんなマイナスの姿を滅多には見せない。

    だから、誤解を招くこともあり、ヲタクですら理解出来ないことも多々ある。


    しかし、そんな彼は、誰もが認める〝優しいひと〟である。
    だからこそ、心がしんどい時もあるはず。

    そのことを思うと、私はこのプロジェクトが大きく動く度に、〝君が泣いていないか心配だ〟
    そんな歌詞を思い出すようになっていた。

    何故ならば、親愛なる奥様及び世紀プロへのアンチが酷くなる一方だったからだ。
    心優しい彼は、奥様に寄せられる心無いメッセージには、嫌気がさしたと思う。

    もちろん、彼の気持ちは知らない。

    彼の口から聞いたわけでも無いし…
    毎月324円を払っていても、ジャニーズWebにそんなことは書いてない。
    だって彼は、ジャニーズ事務所のアイドルであり、酷い言葉を発しているのは、自分のファンであるから。


    ファンはCDを買ったり、LIVEに行ったりして、お金を投資する生き物。
    でも、彼の気持ちは買えるはずもない。


    彼は、この永遠の俺節プロジェクト自体、知らないかもしれない。
    彼の口からそんなことは一言も発せられてないから。



    だけど、お金を払わなくても分かる。
    この世界中の誰よりも俺節を愛する人だ。

    語弊があってはならないが、もちろん、
    真の意味で誰よりも愛しているのは奥様と土田先生であり、そこに肩を並べて、申し分無いという意味である。

    彼が私の思う人ならば、必ず、このサイトにも目を通してくれるのだろうと期待している。


    こういうことは、彼にとっては負担かもしれない。
    〝ボク。はそんなにいい人とちゃうけどな〜〟
    って思ってるかもしれないけど。

    期待ぐらいはさせて欲しい。
    夢を見させてほしい。それがアイドルだ。



    俺節を知らなかった私は、
    「章大くんの舞台なら絶対見に行きたい!」
    などと浅はかな発言をしていた。

    なんとも恥ずかしい。

    彼がくれた俺節との出会いは、たくさんの人々の人生を変えた。
    私も例外ではなかった。

    観劇後の私は、〝…… 〟
    そう。全ての語彙力を失った。
    私の見ていた世界が狂った。

    世紀プロ公式サイトには、
    散々皆様からの愛のお言葉が綴られており、この独り言では、私からはそれぐらいにしておく。


    逆に言えば、アレだけのチケット奮闘戦になりながら、円盤化という具体的な提案があるにも関わらず、

    〝見れなかったから円盤化して欲しい!〟
    といった声は
    〝運良く見れた者ですが……〟
    よりも遥かに少ない。

    これが現実。

    要するに、なにが言いたいかというと、
    あの舞台 俺節を知らない人には、この熱量は、本当の意味では1ミリたりとも伝わらない。

    もちろん、そんなことは無い。
    安田くんが必死に俺節愛を伝えてくれたから。

    とはいえ、もう終わったこと。
    何せ、舞台はナマモノだ。


    だから、なんらかの形で、彼の本気を知らしめたい。
    そして、俺節の魅力を世界に伝えたい。

    この点は奥様と相違ないと思っている。


    まだまだ知らない人も多いし、今から拡散しようなんぞ、公演がない限り、公に拡散してくれる事務所では無い。
    つまり、版権者さん自ら動いてくれたことが私たちの希望である。

    その上で、私の結論から述べる。

    今の安田章大には再演をする必要は無い。
    そして、おそらく実現不可能である。

    理由は後ほど。

    ただし、重要な点は
    彼が望むのならば、実現不可能であると決めつけるべきではない。ということ。
    だから、奥様も立ち上がってくれたはず。

    そう確信したのは4月4日。
    再開のお知らせにて、DVD化などは、奥様個人が望むことでは無いという旨や
    〝あの素晴らしい方々がオファーが来るのを待っておられる〟という言葉……

    その端々に、やはり私は〝明日も俺節だ!〟と公演期間中の白熱した安田くんのことを思い出していた。

    確かに、痩せていく彼を思うと、
    見るに耐えれないほど心苦しかったけれど、それまで見せたことのない素敵な表情だった。


    これは彼が望んでいることなのではないか?
    そう想像した。

    ヲタクたるもの妄想や分析が大好きで、都合の良い彼を夢見ていた私は、すぐに、
    〝DVD化をするためにはどうすれば……〟と、ブログでも立ちあげようかとして、もはや論文を書いていた。


    《ひとりごと2》に続きます

  • #99

    ひとりごと2 (火曜日, 05 6月 2018 00:58)



    しかし、4月15日。
    私の世界はまた、狂った。俺節の時とは違う、絶望しかない世界だった。

    しばらく余裕がなく、DVD化へ向けた分析も中断したままだった。
    毎日毎日、生きるのが精一杯。
    安田くんの声が聞きたい。彼の笑顔が見たい。

    彼のいない会見に、根も葉もない噂が今も出回る。有り得ない。
    そう願うたび、不仲説や長期休養説を否定するための根拠として、テレビ出演を待った。

    待てども待てども、彼の週一の有料ブログのみが、情報を得られる方法。


    そんな中での、プロジェクト6年間の概要。

    考えれば考えるほど、何もかもが難しい。
    公演から1周年。いや、1年も経ってしまった。
    その方が大きい。

    だって彼は
    〝関ジャニ∞っていうアイドルグループやってます!〟から。

    eighterの大好きだった言葉が、俺節プロジェクトを邪魔していると思った。



    〝関ジャニ∞の安田くん〟だから出会った俺節

    なのに

    〝関ジャニ∞の安田くん〟だから、プロジェクトは最後まで遂行できないだろう……

    事務所を旅立つ人が安田くんの近くにいることが余計に、その状況をやるせなく思い、悲しかった。

    では、先程の〝再演化の必要が無い〟と考える理由。

    まず1つは、ジャニーズ事務所にいる以上、アイドルの仕事をこなしておかなければ、意味が無い。と思うからだ。

    〝衰弱〟してしまった彼は、レギュラー番組に出ることはままならないことが多かった。ということが1番に上げられる。

    非常に悔しいが、アンチと同じことを言っているのだが。
    だからといって酷い罵声や、迷惑行為は一切していないと誓う。
    誰も人様を傷付ける権利はない。


    本題に戻る。
    バラエティはアイドルの本業ではない!
    とされてしまうとその通りなのだが、関ジャニ∞にとっては、本業にも近い。
    音楽バラエティ番組を持っているし、何せ、ご存知の通り、〝大阪の兄ちゃん〟たちであるから。


    どちらにせよ……
    舞台稽古中という理由で、自ら作った曲をレコーディングする際に声が出ないこともあったし、これで喉潰してしまったら……と何度も考えた。

    ただ、彼は稽古から、それぐらいやならくてはならないと考えていたようだし、
    俺節を終えた彼は、格段に声量も増したように思うし、肺活量も安定したのかな?
    と思うと、後々には結局、生きててくれたから良かった、という判断になる。


    しかし、レギュラー番組などに休まず出ていたら……
    他のメンバーのように生放送の番組があったり、ラジオがあったり、個人でレギュラー持っていたら。

    関ジャニ∞のメンバーが普段のお仕事をカバーしてくれていなければ確実に彼は死んでいた。

    ここで、先日、世紀プロ公式Twitterでツイートされていたことを思い返してみる。

    奥様が出演者が死ぬかもしれない、と、止めることも出来たが、本人は死ぬ気でやっているから、と。
    目を見て何も言えなくなった。と。

    悔しいが、その気持ちは、今のeighterには、少なくとも私には、すごくすごくわかる気持ち。
    あの村上くんの顔が浮かぶ。


    やはり、安田くんは死ぬ気でやり切りたかったのかな。
    出演者さん。と書いてるだけでは、判断できませんが。



    昨年末頃、〝個人個人じゃなくて、グループの揃っているところがみたいだと言われるグループで在りたい〟というようなニュアンスのことを、彼は何かで語っていた。
    出典や言葉が不明瞭で申し訳ない。

    ともかく、そんなグループで在りたいならば、俺節を彼が主演で再演する必要は無い。


    じゃあ、円盤化か。
    これは4月4日の時点で、私の書いていた〝どうすればDVD化出来るのか〟という文書から変わらない結論。

    今の関ジャニ∞が充分な利益を出せると判断してもらえるか。答えは、難しい。

    理由は、プロジェクト終了した際に奥様が仰っていた通り。

    今は、違う理由も有り、もっと難しいと思う。
    他のキャストの方が、望んでいたことならば、申し訳ない。

    安田章大は、ファンにとって、eighterにとって、家族だから。
    家族の諸事情で、叶わぬ夢となるならば申し訳ない。


    そして、もう1つ。
    おそらく実現不可能である。という点。

    舞台化自体が難しいため、これから先、5年かかったとする。

    関ジャニ∞のこれから5年はどれだけ大変で、大切か。想像もつかない。
    メンバーの支えがあっての安田くん。
    俺節の楽屋にも写真を置いてたんでしょ?
    他のメンバーが出てるからいい。なんてことは全くない。

    でも、もし、彼が望んでいることなのであれば、再演化は実現不可能であると決めつけてもいけない。

    彼自身も、1度目の時に、死ぬかと思ったわけで。
    それでも、もし、やりたい!と思っているなら……
    私のように衰弱するぐらいならやるな!と思っている人間のために、彼は多分、1度目よりも死ぬ気で、本業も死ぬ気で、再演にも死ぬ気で挑んでくれると思う。

    逆説的に言うと、不器用な人だから、それぐらいじゃないと、俺節を歌えないと思うけど。
    そうでもしないと、2度目の意味が無い。

    1度目を拝見して生まれた〝俺節ファン〟もいることを忘れてはいけない。

    今度は、安田くんのファンだから、じゃなくて、もう一度みれん横丁に行きたいから、と観劇しにくる人だっている。

    そういう意味で2度目は、1度目より良いものを届けなくてはならないはずだ。

    知らなかったから素晴らしい世界に出逢えた!

    知っているけど、やっぱりまた素晴らしい世界に出会えた!
    では、格段に、後者を増やすことの方が難しい。


    そんなことは、誰よりも奥様が分かっている。
    それなのに奥様が概要を知らせてくれた。5月上旬に。

    本当に私の希望になった。
    奥様は最後まで、彼と俺節を見捨てなかったんだと。
    〝実現不可能である〟と決めつけて、諦めることはないのだと。

    関ジャニ∞と安田くんの未来が見えなかった中で、光が見えたように思った。

    だから、権利を最大限に活かしてくださっている奥様に、私は、感謝を伝える義務が有る。


    《ひとりごと3》に続きます

  • #98

    ひとりごと3 (火曜日, 05 6月 2018 00:53)


    忘れてはいけない。
    俺節は歌い続けることが大切。

    歌いきった時。
    幕が降りる直前のコージのように、これで良いんだと頭を掻けるか、どうかは、死ぬ気で取り組んだかどうかだと思う。

    俺節プロジェクトは、具体的な提案が実現しようがしまいが、私たちの永遠の夢であったことは間違いない。

    だから、最後まで見守る。
    プロジェクトの幕が降りるその瞬間を。
    でも、きっと私は、カーテンコールの拍手を送り続けてしまうだろう。

    最後に。
    カンパニーの方々が座長のことを愛してくださっていること、彼の姿を見れば分かります。
    〝仲間〟でいてあげてください。
    今の彼には、関ジャニ∞とは別の仲間が必要です。
    理由は、俺節とは関係ないけれど、どうか奥様と共に、味方でいてあげてください。


    このような意見を申し上げる場が有るだけで有難いことです。
    また、1周年の素敵な企画を毎日楽しみにしております。
    長いスペースを取ってしまい、すみませんでした。

  • #97

    かりん (金曜日, 01 6月 2018 00:09)

    大好きだった俺節もやっぱり一年前より記憶は薄れてしまっていて
    やっぱり純粋に円盤化っていう夢が叶ってくれたら嬉しいなと思います。
    協力出来ることはしますので円盤化の夢に向かってがんばってください!!

  • #96

    まどか (水曜日, 30 5月 2018 23:51)

    少し出遅れてしまいましたが、舞台 俺節1周年おめでとうございます!!
    私が、初めて自分でお金を払って観に行った舞台が俺節でした。
    あの日以来少しずつ自分の記憶が薄れていくのが悲しくなるぐらい色んな意味で衝撃的でした!!
    それでも、ふとした瞬間にコージの歌で聞こえてくる様な気がします。
    私達ファンが今いる時代と実際にコージが過ごした時代は少し違いますが、未だにコージやテレサ、オキナワについて色々と夢見てしまいます。
    コージ達がいた時代から時代は流れ変わってしまいましたが、またいつか何処かでコージの歌が聞けるのを楽しみにしています。
    出演者の皆様、スタッフの皆様、世紀プロの皆様、そして舞台 俺節に関わる全ての皆様、本当に素敵な舞台をありがとうございました!!へば!!!!!!

  • #95

    NS (水曜日, 30 5月 2018 21:36)

    ちょうど一年前の今日が私の初「俺節」でした。あの衝撃を上手く表せる言葉がいまだに見つかりません。コージ、オキナワ、テレサ、みれん横丁の人たち…あの舞台に存在した全てが愛おしくて愛おしくて。もっと会いに行きたかったなあ。また会いたいなあ。「俺節」。出会わせてくれたことに改めて感謝します。ありがとう。

  • #94

    おいも (水曜日, 30 5月 2018 20:08)

    「俺節」関係者の皆様へ

    俺節、本当に大好きです。素敵な舞台でした。
    ここまで感動したことは、熱くなったことは、私の20年ほどの人生で初めてでした。
    今でも劇中歌を口ずさんでしまいます。みれん横丁の皆の顔を思いだします。どのキャラクターもどの歌も大好きです。

    俺節をもう観ることが叶わないであろう事実は、とても寂しいです。叶うならもう一度、もう一度だけでいいから、どんなかたちでもいいから観たかったです。

    「俺節」、ずっと自分の心にとめておきます。皆様からいただいたエネルギーを糧に、これからの人生、挑戦していきます。

    皆様がこれからも、それぞれの場で活躍されることを祈っております。

    ありがとうございました。


  • #93

    みい (水曜日, 30 5月 2018 18:53)

    俺節1周年おめでとうございます!

    私はありがたいことに2回みれん横丁にお邪魔できました。

    全ての人が本気で同じ方向を向いた時の強さ、すごいエネルギーを感じました。
    長時間の舞台のはずなのに、本当に一瞬に感じました。

    聴く人の心に届いてこそ、聴いたずっと後に聴いた人の頭の中で流れてこそ「歌」になるというようなことを師匠が仰ってましたが、しっかり心に届きましたし、1年経った今でもずっと頭の中で流れています。

    ただ、残念なことに私の記憶はだんだん消えていってしまって、俺節のメロディーもみれん横丁のテーマのメロディーも自信がなくなってきました…。
    この先もずっと忘れたくないし、あの場に行きたくても行けなかった方が俺節を感じられるように映像化を熱望していましたが、いろんな問題で難しいのだと思います。
    再演はさらに難しいと思います。

    せめて、せめて音源を残してほしいです!
    カンパニーの皆さんが歌ってくれたみれん横丁のテーマ。
    コージが雨の中歌ってくれた俺節。
    一生忘れたくないし、しっかりそのまま覚えておきたいです!!
    難しいことだとは思いますが…
    実現してもらえることを願ってます。

    人生の中で俺節に出会えたことに感謝しています。
    これからも…

  • #92

    あんな (火曜日, 29 5月 2018 23:55)

    もう1年も経つのかという感じです。
    俺節に出逢えてよかったです。
    私の人生で俺節以上の舞台はないと思うくらいです。
    未だに俺節のことを考えたり、パンフレットを見ると胸がきゅーっとなります。
    本当に本当に大好きです。わたしのTwitterの位置情報も観劇した日からずっとみれん横丁になっています(笑)
    またいつかみれん横丁のみんなに逢えますように。

  • #91

    あや (火曜日, 29 5月 2018 23:52)

    遅ればせながら舞台『俺節』上演一周年おめでとうございます。
    関係者の方々に直接声を届けられるということで、私も少しだけ言葉を発信させたください。

    私も最初こそ出演者さん見たさに、本当に失礼な話なのですがろくにストーリーの予習すらすることなく軽い気持ちで観劇しました。

    ですが、すぐに後悔しました。

    よく「エネルギーに圧倒される」という言葉を耳にしますが、実際にエネルギーなんて目に見えないし何を言ってるんだと思っていましたが、俺節を観て…いや、体感してこういうことかと。
    本当に、演者さんから溢れるエネルギーに真正面から体が圧迫される感覚がしたのです。それをまともに受けた私はシーン関係なく涙が出ました。
    それはきっと演者さんたちの命がけのエネルギーに、当時すべてに失望し無気力だった私の心が反応したからだと思います。
    私はまだ両手で数えるほどしか舞台を観たことはありませんが、こんなことは初めてでした。

    そのあとはもう、その足で原作を購入し、読み込んでますます俺節にのめり込みました。
    今まで全然興味がなかった演歌を聴いてみたり、私の世界がどんどん広がりました。

    ただ、観た人がどんなに良い舞台だったと言っても実際に観ていない人にとってはただただ想像上の世界になってしまいます。
    私は、私自身俺節をまた観たいし感じたいと思っていますが、観ていない人にも観てほしいな、体感させてあげたいな、と思っています。
    こんなにすばらしい作品がここで終わってしまうなんてもったいなさすぎます。

    少しだけ、と言いながら長々ととりとめのないことを思い付くまま書いてみましたが、本当はまだまだ書きたいことは山ほどあるんです。

    ですが、スペースの問題もあると思うので最後にこれだけ言わせてください。
    『俺節』に携わった全てのみなさま、こんなにすばらしい作品に出会わせてくださり本当に、本当にありがとうございました!
    またきっとお会いできる日を信じて待っています。

  • #90

    N (火曜日, 29 5月 2018 23:43)

    【俺節】上演1周年、心からおめでとうございます。
    そして、ありがとうございます。
    あれからもう1年なんだという驚きと、私の人生においてあんなにも珠玉の舞台に出逢わせていただけたことに感謝と喜びしかありません。

    俺節という作品すら知らなかった失礼な安田ファンでしたが、3度の観劇でどっぷり…俺節が放つ世界の虜になりました。
    もっと観たいとは思いましたが、終演しても悲しくありませんでした。
    それだけ、舞台【俺節】にもらった生きる力は絶大だったんです。

    みれん横丁の空気が大好きでした。
    自分の部屋をみれん横丁風にしてしまおうかと思ったくらい好きでした(笑)

    そして私が愛してやまない役者・安田章大…
    いえ、生命力の塊、野生の塊の安田章大以外にコージは考えられないほど地に足のつきまくったコージがそこにはいました。
    毎回死ぬほどコージでした。
    何よりの誇りでした。

    DVD化とか再演とか…
    そういった話も耳にしました。

    私の率直な想いは…
    「観たい」と思う私たちの気持ちではなく、演者様みなさまのお気持ちが1番大事だと思っています。
    1番尊いと思っています。
    何故なら、舞台は生きているから。

    提供していただく側の人間が決めることであっては決してならない、と思います。
    私はそれくらい、俺節に関わられたすべての方を愛しています。
    DVD化されようがされまいが再演されようがされまいが、私は言い尽くせないほどの感謝を持って、一生【俺節】を愛していく所存です。

    土田先生、ありがとうございます。
    奥様、ありがとうございます。
    【俺節】は永遠です。

  • #89

    ひさ (火曜日, 29 5月 2018)

    俺節1周年
    まだまだまだまだ私の中では舞台は続いてます。
    俺節に出会えてよかった
    観劇できてよかった
    あんなに心打たれ心に残り素晴らしい舞台に出会えてよかった
    叶わないけどもう一度見たい
    まだまだまだまだ私の中ではコージの歌が流れてます

  • #88

    エミ (火曜日, 29 5月 2018 23:24)

    俺節1周年、おめでとうございます!
    あれから1年たったというのに、昨日の事のように舞台の様子が思い出されます。
    人生で初めての舞台観劇、関ジャニ∞の安田さんが主演ということでチケットを申し込み、ご縁があって見させていただく事ができました。
    お話の内容はもちろん、魂のぶつかり合うエネルギーに心打たれ、自分の中の何かが動かされました。
    舞台俺節に関わってくださった皆様に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

  • #87

    M (火曜日, 29 5月 2018 00:26)

    俺節1周年おめでとう御座います!
    私の中で舞台俺節は数は少ないですが今まで観た舞台の中で1番心に響いた舞台です。きっとこれからも私の中の1番は俺節で俺節を抜く舞台を観ることは無いんじゃないかというくらいこの舞台が大好きです。1度しか観に行くことは出来ませんでしたが凄く心に残っています。コージが土砂降りの中で全身全霊で歌った『俺節』は今でもちゃんとコージの声で脳内再生されます。
    コージとオキナワ、テレサ、みれん横丁の人々、一生忘れる事はありません。
    日々ふとした時に俺節を思い出してはなんだか心が締め付けられるような感覚になります。未だにロスから抜け出せていません。何年経ってもこの感覚は無くならないと思います。
    大半の人と同じように私も安田さん目当てでした。安田さんが出演していなければ観ることはなかったんだと思うと…。
    この素晴らしい舞台に出会えた事とてもとても幸せです。
    こうして文章にするとなかなか上手くまとまりません。もっと俺節について言いたい事はあるはずなのに…。
    でもこれだけは言えます。俺節を観た人々の中から俺節が消える事は絶対にありません。コージ、オキナワ、テレサ、みれん横丁の人々その他俺節に関わった方々、全ての人が心の中で生き続けます。
    正直私は再演は望んでいません(出演者の皆様が是非再演をと言うなら話は別ですが)。
    ですが、映像化という形になればこれほど嬉しいことはありません。何年後でもいいから映像化してほしいと思っています。
    しかし、奥様のお身体が心配です。どうか今以上のご無理はなさらないでください。奥様がいらっしゃらなければこの企画は成り立ちません。出来るだけ出来る限りだけでいいのでお身体を休めてください。
    このプロジェクトを知らない人はまだ沢山居ると思います。ですが私にはこのプロジェクトを沢山の人に広めるという力は一ミリも有りません。それがとても悔しいです。私は願う事しか出来ません。
    この素晴らしい作品が沢山の人に知ってもらえます様願っております。

    長々と読みにくくまとまりのない文章で申し訳ありません。
    少しでも気持ちを伝えたいと思いコメントさせて頂きました。
    少なくとも私の中では何があっても『俺節』は永遠です!!


    いつか、いつかあの素晴らしい人々にもう一度逢えますように…。

  • #86

    純子 (火曜日, 29 5月 2018 00:15)

    舞台 俺節1周年 おめでとうございます。1年経っても全く忘れない忘れられない魂の歌声、生き方が不器用で不安定だどもほっとけないコージ オキナワ テレサ みれん横丁の方々 ドライな世の中 心の奥のあったかいものを教えて頂きました。まだまだ書きたい事一杯ありますが、まずは舞台俺節1周年記念として御礼を書かせて頂きました。安田章大さんはじめキャスト、スタッフの皆さま ありがとうございました。ヘバ!
    そして俺節の生みの親 土田先生&奥さま 素晴らしい作品をこの世に誕生させて頂きありがとうございました。

  • #85

    スミレ (月曜日, 28 5月 2018 23:45)

    あの感動の舞台から、1年経ってしまったことにひどく驚いております。
    中学生の私の拙い文章で申し訳ないですが、私の人生を変えてくれたこの舞台への気持ちを少しだけ綴らせて頂けますと嬉しいです。

    俺節を観劇させて頂くキッカケとなったのは"関ジャニ∞の安田章大さん"が主演を務められるというところからです。一緒に関ジャニ∞を応援している母がチケットを購入してくれました。
    始めは安田さんが近くで見れるなぁ、などと軽い気持ちで自分の観劇させていただく公演を心待ちにしていました。

    しかし、観劇している時間、コージの歌声はもちろん、オキナワ、テレサ、みれん横丁の仲間…彼らの個性に生き様に魅了されていきました。
    コージの歌が痛いほど私の心の中に響いて、染み込んで。
    雨に打たれながら、歌うコージの姿は一年経った今でも鮮明に憶えていますし、考えるたびに胸を締め付けます。

    私情にはなってしまうのですが、当時中学生に上がったばかりの私は先生方、両親から進路についての話をよくされるようになりました。
    特にやりたいことはなく、かといって勉強が得意なわけでもない私は進路に迷ってしまっていました。
    この作品のコージはなによりも真っ直ぐで、強かったです。コージの周りと取り囲むみんなも、情熱のかたまりのように私の目には映りました。
    あの日、この作品に出会えたこと、彼らのいのちを間近で観れたこと。本当に奇跡だと思います。
    私は、みれん横丁の方たちのような人の心を揺るがせられるような俳優になりたいです。こんな私に出来るかどうかは分かりませんが、コージのように、彼らのように頑張ってみたいと思います。
    この作品に出会わせてくださった安田さんは勿論、福士さん、シャーロットさん、カンパニーの皆さまに感謝を伝えたいです。

    私の人生を変えてくれた「俺節」が、後世に永遠に、永久に続くことを願っております。

    また、コージくん、オキナワ、テレサ、みれん横丁のみんなにきっとまた会えると信じています。

  • #84

    柚子 (月曜日, 28 5月 2018 19:30)

    初日から1年が経つこの日に
    どうしてもメッセージを残したくて、拙い文章ですが思いを綴らせて頂きます。
    そんな私も他の皆様が書かれているように
    はじめは “主演の安田さん目当てに”観劇したうちのひとりです。

    地方から東京まではるばると
    やってきたはいいものの、
    チケットのことでちょっとしたハプニングも起き
    (長くなるので割愛しますが)
    観れないかもと思っていたものが観れた時のなんとも言えない感情、優しくしてくれたスタッフの方、カンパニーの皆さんからひしひしと感じる
    この作品をいいものにしようという情熱、コージへの思いなど沢山のものが重なり…

    私は気がつくと
    辞書みたいな分厚さの
    原作本を3冊
    手にしていたのです。

    “ちょっと原画みてグッズ買うだけ”のつもりでした。
    「福岡から!? 重いでしょ、これ送れるよ? 大丈夫?」
    と心配もしてくださりましたが、どうしてもすぐに読みたくて頑なに拒否して持ち歩いた原作。
    空港の待合室で、機内で、
    家に帰って朝方まで読んで寝不足の日々。

    気がつくとみれん横丁へ、
    コージとテレサとオキナワへ、あのACTシアターへ思いを馳せ、瞳を揺らす日々が続きました。

    なぜ私は原画展を
    もっともっとじっくり見て
    この舞台が作られるまでのバックグラウンドを心に焼き付けなかったのかと後悔してもしきれませんでした。
    時間とお金に限りのある学生の身分、当日券を求め毎日電話することも叶いませんでした。

    せめてあの感動をもう一度…とあの日から毎日思っています。再演は叶わなくとも、
    音源でも円盤化でもなんでも構いません。
    もちろん原作ありきなのは分かっています。ですが、
    ひとつの役を魂を込めて突き抜ける安田さんの勇姿を見れたこと、色々な媒体から知れたカンパニーの皆様の深い絆や熱い思い(密かに10年程応援していた福士さんのお姿を見れたこと)、この俺節という、私の人生に大きく影響を与えた作品に安田さんを通して出会えたこと…
    全ての思いを、感動を、風化したくないのです。

    私の拙い文章では
    思っていることの半分も
    発信できていないのですが、
    見苦しくなってしまうので
    この辺りで終わらせて頂きます。
    どうか、どうか、
    この素晴らしい作品を
    後世まで残してください。
    もっと沢山の方にこの作品を知って頂きたいです。
    無力な私が本当に嫌になりますが、どうかお身体だけはお大事になさってください。

    長い文章を最後まで読んで頂きありがとうございました。
    影ながら応援しております。

  • #83

    N (月曜日, 28 5月 2018 07:57)

    1年前、5月28日の日曜日舞台「俺節」を観劇させていただいたものです。あの日から1年が経つことに驚きを隠せないのと同時に自分の記憶の鮮明さにも驚いております。みれん横丁のテーマが、テレサの拙い日本語が、あの赤坂ACTシアターの雰囲気が、雨に打たれながら命を削り、全てを吐き出すように吠えるように「俺節」を歌うコージの姿が今でも脳裏に焼き付いて離れません。
    一般的にみると人生で舞台を見てきた回数は少なくはない私ですが、間違いなく今まで見てきた舞台の中でも三本の指に入るくらい最高の作品でした。語彙力がないので言葉に表すのは大変難しいのですが、本当に本当に最高の舞台でした。
    主演の安田章大さんは普段からテレビで何度かお目にかかり自分の中でも固定のイメージがあったのですが、間違いなくあの時間は安田章大さんは舞台後に読ませていただきました原作のコージそのものであり、安田章大さんの影を一切感じさせない迫真の演技でした。
    この1年もまたたくさんの作品を観させていただきましたが、舞台「俺節」を忘れた日はありません。
    今でも鮮明なこの記憶がいつまで続くのか考えるのは怖いことです。最高の作品を残していきたいと願っているしがない舞台「俺節」のファンの1人であり、お力になることはおそらく困難なことですが、良い結果を期待してこのプロジェクトを応援しております。